山梨 61-96 トヨタ紡織
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双方、重い展開で試合が進む中、攻撃の突破口が見つからないクィーンビーズは、持ち前の激し良いディフェンスも影を潜め、1ピリ終了時点で9-21と点差を開けられる。
2ピリに入ると、前からの激しいディフェンスで、トヨタ紡織のミスを誘い、試合は徐々にクィーンビーズのペースに。
トヨタ紡織が5ファールに達したこともあり、前半残り5分では24-27と3点差まで詰めよった。一気に逆転して試合の主導権を握りたいところであったが、逆に点差は開き33-43で前半終了。
その後も、流れを引き戻すことが出いないクィーンビーズは、61-96でトヨタ紡織との初戦を落とした。
点差が開いたが、2ピリ以降「富田が中で体を張ってくれて頼りになった」と試合後の内堀が話したように、シーズンを通してWリーグの強力なセンター陣と対峙しながら成長してきた富田が存在感を示せば、「ここ数試合、調子を落としていることに対して、チームの皆が声をかけてくれたのが一番大きい。このメンバーで出来る最後の試合だから、思い切って自分らしくやろうとプレーした」と、らしさが戻った若原愛美が23得点。勿論二人だけではない、全員でこだわり続けたリバウンドでは、今季初めて相手チームを上回り、スコアの得点差以上に収穫のあった今日のゲーム。

「明日は、ディフェンス頑張る・走る・リバウンドに飛び込む
あれが出来なかったね、という試合にはしたくない
出来ることを一つ一つ積み重ねるだけ。
ベンチもコートの一つになって、良いプレーには盛り上がり、出来てないところを指摘しながら、全員で戦う」とキャプテン水野菜穂は力強く語る。

泣いても、笑っても
今季の残り試合は、あとひとつ。
40分に、一年の思いを込めて、、、、、
 
Get Over!!

明日も、このカードは12時トスアップ
引き続き応援よろしくお願いいたします。

ヘッドコーチ・選手の談話

伊與田好彦ヘッドコーチ
試合が進むにつれて良くはなったが、開始直後の1ピリはゴールに向かえてなかった。
そこで、ズルズルと点差を開かれてしまった。2ピリ以降は向かえていたが、これが最初から出来ないと苦しい展開になる。
あと、ディフェンスが中途半端だったので、そこをもう一度考える。
終了時時点で、点数は大きく離れたが、リバウンド数で今季はじめて勝てた試合。これは大きなことで、これがベースになれば、安定したゲーム運びが出来ると思う。

リバウンドで負けない
ゴールに向かう
中でもっとシールする

そういうところを強調して、ラスト1戦に臨む。

水野菜穂
1ピリは相手のDFが激しくて、そこでミスが続いてしまった。
2ピリで3点差追いついたときに、一気に行けず、離されたのがターニングポイントになった。
明日に試合、勝ちたいと言うのは凄いありますが、今日の試合のように、「出しきれなかった感」を残して終わりたくはない。
自分たちが出来ることを、すべてやる。

内堀紫菜
重点的に取り組んできたリバウンドがスコア上の数では勝っているが、大事なところで取り切れなかった。そこが明日の課題。
点数は最終的に離れたが、勝てない相手では無いとはっきり認識でいた。
明日は、自分たちのバスケットを表現して勝ちにいきたい。

若原愛美
ディフェンスのところで結構やられていた部分があった
そして身長がない分、イージーなところで決めないと、こういう結果になる。
明日は、自分たちの激しディフェンスから、簡単なバスケットに持っていきたい。