山梨 58-79 アイシンAW
ボックススコアは、こちらでご覧ください。

試合開始から後手に回り、主導権を握れぬまま惜敗を喫した第一戦から、一夜明けての今日の試合。
アイシンAWのゾーンディフェンスに手を焼き、スコアボードに表示されるクィーンビーズの得点は、トスアップから4分が経過してもゼロのまま。対するアイシンAWもシュートの確率は悪く、1ピリは12-14とロースコアで終了。
昨日、プレイタイムが一部の選手に偏り、後半に疲労の色が見えたクィーンビーズは、コートに立つ選手を入れ替えながら、試合を進行するが、アイシンAWのゾーンを攻略することが出来ず、ディフェンスの歪を突かれて得点差は開き、23-40と17点差で前半を終了。
後半、攻撃的なディフェンスからリズムを掴み、得点差を詰める場面も見られたが、シュート精度は最後まで改善されず58-79で、このカード2連敗。
ウィングアリーナ刈谷を後にすることとなった。

連鎖反応なのか?
選手の表情が、試合が進むに連れて心做しか、不安の色が濃くなったように見えた今日の試合。
弾ける笑顔で、コートを走り回る本来の姿を取り戻すためには、
今、何が必要なのか。
コロナ禍、東地区は2週間の開催中止が決定。
西地区のカードも、いつ影響が出ても不思議ではない状況の中で、6日後には強豪デンソーとの対戦が迫っている。

Get Over!!(乗り越えろ)

ヘッドコーチ・選手の談話

伊與田好彦ヘッドコーチ
二日間、会場・遠方からのご声援ありがとうございました。
ゾーンアタックの準備はして来たが、攻め手が見つからず、崩しきれない部分もあったが、最後まで「入らない」シュートが多かった。
ディフェンスでもっともっと暴れまくるような、ディフェンスをしなくてはならないが「何とかしなくてはいけない」という気持ちからか、思いきりが悪く相手に圧力をかけ切れなかった。
デンソーには、オフェンスも見直し、今日の3ピリのように選手を変えながらのアグレッシブな戦いで、ぶつかって行きたい。

水野菜穂
ゾーンに対してパスが多くなり、そこでのミスが続いてしまったのと、外からのシュートが多く、それが決まらずに苦し展開になってしまった。
途中から動きを造り、ある程度は攻めれるようになったが、そこにたどり着くのに時間がかかってしまった。
今日も重い展開になってしまったが、これではデンソーには全く通用しない。
メンバー入れ替えながら、ディフェンスはある程度やれたと思うが、もっと攻撃的なディフェンスが必要。そこから、如何に速いオフェンスに繋げられるかがポイントになると思う。