本日からトヨタ紡織との2連戦、選手は9時半から会場となるスカイホール豊田で最終調整を行った。
山梨を発つ前日、1月24日の練習後伊與田コーチとキャプテン岡にトヨタ紡織戦に向けて話を聞いた。
伊與田コーチ

2勝目となったアイシンAW戦、選手にはユニクロ創立者柳井正の言葉を引用して「成功はすぐに忘れろ」それが大切だよと話して、練習に入っり、疲労の回復とアイシン戦でのマイナス部分の修正に時間を費やした。

トヨタ紡織戦に向けて、トヨタ紡織は正月前まででW全チーム中一番ターンノーバーが少ない、ミスが少ないチーム。キーマンはガード川原とフォワード長部、この二人をどう抑えるか。平均身長はうちがアイシンAWにマイナス8cm、トヨタ紡織にマイナス5cmとアイシンAWよりは多少小さい。それでも、うちはゴールで近いところで戦うとやられる確率は高いので、離れたところで勝負したい。
あとは、アイシン戦では2戦ともリバウンドで負けたので紡織戦でどこまでいけるかも鍵になると思う。

キャプテン岡

伊與田コーチからも話があったが、アイシンAW戦は課題もたくさん残った。
勝てたことは嬉しいが浮かれず次に向かって、いかに修正するかが大事だと考え1週間を過ごした。

トヨタ紡織戦に向けて
相手は全員がコンスタントに得点が取れるチーム。
アイシン戦は最初のディフェンスで相手の攻撃を阻止することができたが、紡織は阻止した次の対策を取ってくる、そこを潰せないと対抗できないと思う。
アイシン戦AWはインサイドで点が取れていない.。
キャッチ一つ、インサイドに入れるパスの精度などあげて得点を増やし、インサイドとアウトサイドでバランスよく得点を増やしていきたい。
リバウンド、ルーズボールに食らいつき、コートを走り回る試合をいつでもできるようになりたい

アイシンAW戦後、伊與田コーチが「自分のやりたいディフェンスができるようになってきた」と話していたが、それについて二人に聞いてみたところ、伊與田コーチは「アイシン戦からはスタミナを使うフルコートでのマンツーマンなので各選手の出場時間は前半戦よりも短くせざるを得ない。チームを預かって2ヶ月、私自身も選手の適材適所が把握できるようになってきたので、全員で時間をシェアすることができるようになってきた」と話し、岡は「1ヶ月間の休止期間を経て、全員がコートに立った時にやらるべき仕事、自分の役割を明確に理解して戦っている。これは40分間を通して浮き沈みを少なくできる大きな戦力アップだと思う。日曜日の試合のようにリバウンド、ルーズボールに食らいつき、コートを走り回る試合をいつでもできるようになりたい」とチームとしての手応えを話してくれた。

運動量が多く、攻守ともに攻撃的な姿勢を貫くトヨタ紡織は新たなクィーンビーズのスタイルを試す、またとない対戦相手ではないだろうか。

 

両日とも愛知県豊田市のスカイホール豊田で15:30 ティップオフ
試合の様子はW-TVでもご覧いただけます。