-3回戦でアイシンの壁に阻まれ涙-

山梨QB(社会人3位)は、元日から、駒沢体育館、代々木第二体育館で行われた全日本総合選手権大会(オールジャパン)に出場し、初戦の鹿屋体育大学(九州1位)、2回戦の新潟アルビレックス(WJBL9位)を破り、3回戦に駒を進めましたが、高さとスピードに優るアイシンAW(WJBL8位)に完敗。
1,2回戦は、厳しいディフェンスから流れをつかむ山梨QBらしい試合運びができ、特に、Wリーグの新潟を公式戦で破ったことは大きな自信に。ただ、180㎝台の選手を揃えたアイシンAWには、攻守にわたり圧倒され、今後、Wリーグでの戦いに課題も。

<1回戦(元日13:00~駒沢体育館)>
終始、攻守にわたって山梨QBペースで展開し、87:71と快勝。
この試合では、ケガの選手を除き全選手が出場し、力いっぱいプレー。出場機会の少ない選手にとって、大舞台で大きな経験に。
1Q-23:14  2Q-21:15  3Q-16:15  4Q-27:27

<2回戦(2日13:00~代々木第二体育館)>
保坂武後援会長(甲斐市長)さんらの大声援を受け、スタートから、飯島、平尾らの連続得点で流れをつかんだ山梨QB。
横井が厳しいマークにあうものの、飯島、平尾、津田らの果敢な攻めで、3Qまでは、山梨QBがリードする展開に。
4Qに入ると、新潟の連続3Pなどで逆転され、残り6分で、8点差をつけられるが、終盤、勢いを盛り返した山梨QBが、近内(郁)の3Pや横井のシュート・フリースローなどで得点を重ね、78:75で勝利。
1Q-18:12  2Q-17:16  3Q-21:22  4Q-22:25

<3回戦(3日12:00~駒沢体育館)>
連戦の疲れからか、スタートから攻守にわたり精彩を欠く山梨QB。
相手の高さを生かしたポストプレーなどを次々に決められ、50:17と大量リードを許し、前半終了。
後半に入り、ディフェンスが徐々に機能し、激しい当たりで対抗。近内(瞳)や礒谷の3P、飯島のドライブなどで得点を重ねるものの、終始、高さとスピードの優る相手のペースを崩せず、完敗。
1Q-6:22  2Q-11:28   3Q-13:20  4Q-17:19

Wリーグで戦い抜くには、まだまだ、課題山積ですが、「Wリーグのチームに勝利する」というこの大会の大きな目標をクリアすることができました。
これも、会場で大きな声援を送っていただいた大勢の皆様をはじめ、多くのファンの皆様のお陰と、感謝申し上げます。
次の公式戦は、2月11日~14日、仙台市で行われる全日本実業団選手権大会となります。山梨QBらしいプレースタイルで、優勝を目指し戦いますので、皆様の応援、よろしくお願いします。

(試合結果の詳細は、日本バスケットボール協会のホームページで)