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KeepPlaying競技横断座談会レポート

Wリーグとモルテンが多くの女性にバスケットボールを楽しんでほしいというメッセージを発信する共同企画「好きなことを続けよう。バスケを続けよう。-Keep Playingプロジェクト-」

その一環として「Keep Playingプロジェクト」に参加する、サッカーWEリーグ(公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ)からノジマステラ神奈川相模原の松原有沙選手と日テレ東京ヴェルディ・ベレーザの黒沢彩乃選手。
ハンドボールJHL(一般社団法人日本ハンドボールリーグ)からはオムロンのグレイ クレアフランシス選手、そしてプレステージ・インターナショナル アランマーレの横嶋彩選手がオンラインで。
Wリーグからは東京羽田の水野菜穂選手とクィーンビーズの岡萌乃が参加して「KeepPlaying競技横断座談会」が開催された。

参加した岡萌乃は
「女性アスリートが18歳で競技離れることが問題になっている現状の中。こうして3競技の座談会で、スポーツを長く続けるために考える機会を与えていただいたこと、Wリーグを代表して参加できたことを光栄に思います。そして、長年一緒に高め合ってきた、東京羽田の水野選手との対談にも運命を感じました。この座談会を意味のあるものにするために、他競技との交流の場を増やし、試合観戦を行い、少しずつ発信していければと思っています」
と昨日の座談会を振り返る。

座談会の模様は
後日公開されますので、お楽しみに。

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