2022.12.10 VS ENEOS 第1戦

山梨QB 58– 108 ENEOS
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大事な一戦が続く

試合の入りは決して悪くはなかった。
岡のスリーで先制したクィーンビーズは開始から2分経過までは互角の得点経過で試合を進めるが、強度の高いENEOSのディフェンスの前に攻め手を失い、劣勢になるときの典型であるボールが外でしか回らない状況に陥る。タイマーに追われ自分たちの形で打てないシュートは、そのままENEOSの好機となり、陣形の整わないディフェンスを突かれて点差が開き出す。その象徴が、1ピリ残り1分からピリオドを跨いだ2ピリ残り2分まで。14点で止まったクィーンビーズの得点は9分間変わらず、その間にENEOSは19点を加点し前半終了時点で24対55と大きく点差を開かれる。
後半、巻き返しを狙うクィーンビーズは濱西、若原が得点を重ねてENEOSを追いかけるが、成功率58.3%とスリーポイントも好調な上、クィーンビーズの持ち味であるプレスディフェンスの対策を講じてきたENEOSに引き離され、58-108で対ENEOS初戦は大敗となった。

攻守ともに持ち味を発揮すること無く敗れた今日のクィーンビーズ
目標に望みを繋ぐために、明日も大事な一戦が続く。


ヘッドコーチ・選手の談話

金子寛治ヘッドコーチ

ここまでENEOSは渡嘉敷の2ポイントシュートの確率は高い反面、スリーポイントの確率が低かったので渡嘉敷の2ポイントシュートを抑える策で挑んだが、ボールを外で回されてスリーポイントでやられた。
明日はどこを優先するか?今日の試合も確認してもう一度考える。
今日は、相手の厳しさにプレーが連続せずに途切れていた、明日はそこを怯まずに戦いたい。

キャプテン岡 萌乃

試合の入りはシュートも入り悪くはなかったが、それ以上に相手のシュートが入った。外のシュートが入ると、内・外とバランス良く攻めてくるENEOSのオフェンスを食い止められなかった。オフェンスは、ガードへのプレッシャーが厳しく、何時ものオフェンスのボールの周りを封じられた結果、外しかボールが回ず攻めどころの無いオフェンスになってしまった。
ウチもペイントエリアを攻める回数を増やさないと、攻撃のバランスが悪くてリズムが出てこない。
後半は、人もボールも動いて良い展開に持ち込めた時間帯もあった
単体で動くと、受けもいないしノーマークも出来ない。一人でも多く絡んで相手のミスを誘うような展開に出来れば、もう少し違う展開に持ち込めると思う。

土田 帆乃香

ENEOSのディフェンスの強度が高かった。
それに対して自分たちが何も出来なかった結果、単発なシュートになり外れたところから走られて得点を重ねられた。
人とボールが動くのがウチのバスケット、今日は動くときに体を当てられて行きたいところに行けずに体力を削られた。
ENEOSは途中から出てくるメンバーも含めてディフェンスの強度が高かった。反面、うちは強度を上げられずに簡単にボールを回されて、スリーを決められた。

明日は相手にやりたいことをやらせない
プレッシャーを掛けて、相手にどれだけ嫌がらせを出来るかが課題だと思う。
明日は、出だしからエネルギッシュに動き相手を上回りたい。