2戦で見えた希望の光、次こそ勝利を

2021.10.24 VS ENEOS第2戦
山梨 65-81 ENEOS

昨日に続いてのENEOSとのゲーム2
初戦黒星も覚悟せざる追えない接戦に持ち込まれたENEOSが、序盤から圧力をかけて来ることは十分想定していたクィーンビーズ。
昨日好調だった外からのシュートを警戒され、なかなかシュートチャンスが作れないながらも、水野・若原を中心に得点を重ね、先行するENEOSに対して3ピリ終了時点で51-63と食らいつき、残り10分に逆転での今季初勝利へ希望を繋ぐが、最後まで渡嘉敷の高さとそこから裁かれた、外からのシュートでの失点を阻止することは出来ず65-81で、このカード2連敗となった。

「テレビで見ていたTOKYO2020、そこで見たENEOS宮崎のスピードに対し警戒しながらもマッチアップすることを楽しみにしていた」と話した土田・山本の両ガード。
昨日の試合後、マッチアップした感想を尋ねると「スピードに関しては十分やれる」と心強い感想を口にした。
指揮官は、ここまで鍛え上げてきたディフェンスに実践で「やれる」と感触を掴み、キャプテン水野は走り負けなかった全員でのバスケに自信を覗かせた。
今日の試合後、観客席のブースターに向けた挨拶でマイクを握った若原愛美は「相手が強豪でも私達はやれる」と心強い言葉で締めくくった。

連敗は喫したが昨シーズン、トヨタに負けるまでリーグ戦11連覇のENEOSと対戦で見えた希望の光

次戦はディフェンディングチャンピオン、トヨタ自動車との対戦
相手が、どんな強豪であろうと求められる勝利に向かって戦いは始まっている。
トヨタ自動車戦とは、10月30,31日に川崎市のとどろきアリーナで対戦
次戦もご声援、よろしくお願いたします。


見逃し配信・BOXスコアはWリーグのホームページでご覧ください。
https://www.wjbl.org/schedule_result/detail/boxscore/?locale=PC&command=boxscore&schedule_id=6785

ヘッドコーチ、選手の談話

伊與田好彦ヘッドコーチ

地元での開幕戦、二日間ご声援ありがとうございました。

シュートが入らないなりに点差を開かれず10点差で最後まで追えたのは成果だと思う。
昨日、うちの外郭からのシュートの確率が良かったので、今日は簡単に打たせてくれなかなった。
そういうときに、ボールを持った瞬間の判断がまだ足りない

2戦を通して、ディフェンスで仕掛ける事が出来るようになり、そこで相手の動きを止めれたことと、外からのシュートが入らなければ中で若原、水野が得点できたのところは良かったと思う。
トヨタ戦に向けて
仕掛ける部分を継続しながら、ボールを持った瞬間にどう攻めるか突き詰めていきたい。渡嘉敷ほどの高さは無いから、もっとやれると思う。

キャプテン水野菜穂

相手が出だしからガンガン来たことに対して、自分たちも速さ強さに負けないようにやろうと考え、それができた事で何とか最後まで着いて行くことが出来た。
しかし、うちのスリーを警戒され、そこを潰しにくることは想定していたが攻めきれなかったことと、ENEOSのスリーが当たりだしたときにアジャスト出来なこと、インサイドでやられたこと、ミスが出た事が勝敗の分かれ目になったと思う。
この2試合、走り負けなかったことは自信になった。
次戦のトヨタは層が厚くタイムシェアしてくるので、それに負けないように最後まで走りたい。
自分たちが勝っている部分を見つけて、そこを攻めて行きたい。
うちの持ち味はディフェンスなので、そこからゲームを作っていきたい。

開幕戦の会場となった富士吉田市出身 渡邉愛加

移籍後初めて出身地富士吉田市での試合、声は出せなくても一緒に戦ってくれている事を感じながら戦えた。
自分のやるべきことをやろうと決めて迎えた開幕戦、得点以外にスタッツに残らないことを如何に頑張るかで苦し時をがんばれたり、打開出来ると思っている。走ることはどんな時も止めないでエネルギーを出し行きたい。
応援してくれる方たちも勝利を求めてると思う。
良い試合ではなく、如何に勝ち切るか。
トヨタはタレント揃いだが、弱点もあると思う。そこに対してチームでどれだけやれるか、個人では勝てなくてもチームでは勝てる部分はあると思う。

渡邉まりい

上位のチームとの対戦なので、二日間チャレンジャーとして思い切ってやれた。
職場の方も来てくれて、点数が入ったときの拍手の量など盛り上がりに勢いをもらった。
ENEOS戦、スリーはチャンスがあったら打とうと決めていて、準備してきたことは迷わず出来て自信になった。
ただ、190cm台の高さの様に練習では体験できない部分の失点などに対しては、試合の中でコミニケーションを取って解決して行ける様にしたい。

開幕2連戦でリーグ戦ディビューとなった新人2名

濱西 七海

Wリーグの舞台はとても緊張したが楽しかった。
まだまだ課題あるが、通用する部分もあると思ったので、チームの勝利に貢献できるように頑張たい。
ホームゲームでの黄色い景色は目に焼き付けられ、声援がとても力になった。次こそは、みなさんと一緒に勝利を掴み取りたい。

池松ほのか

思い切ってスリーポイントを打てたことは良かった。
ここからは、それを決めきること、そしてもっと長いプレータイムを得ることがチームに貢献することが目標。
初めて山梨のファンの皆さんの前でプレーすることが出来、声援にもっと頑張らなければと思った。