山梨 43-86 トヨタ自動車
ボックススコアは、こちらでご覧ください

今シーズンも強豪との2連戦、その2日目の試合では何度も痛い目に合ってきたクィーンビーズ。
そこは、承知して試合に入ったつもりだが、激しいと言うよりはクィーンビーズのオフェンスに対応してきた、トヨタ自動車の守りに対して、5人の動きが止まるクィーンビーズは、出だしから苦しいシュートセレクションが続く。
得点が思うように伸びない中で、持ち味であるディフェンスにも歪みが生じ、前半で11対40と大きく水をあけられての折返しとなった。
試合途中、伊與田好彦ヘッドコーチがチームの原点である「ともかく基本のディフェンス・ボックスアウト・リバウンド」と再認識を促すと、本来の姿を取り戻し、最後まで戦う姿勢を見せたものの、開いた点差は縮まらず43-86でトヨタ自動車戦は連敗となった。

コロナウィルスの影響で中止となった、昨季のリーグ戦から1年
2020年4月の緊急事態宣言発令により、練習もままならない時期を乗り越え、例年の様に地元山梨でブースターの皆さんと、共に戦うことが出来ないまま、ここまで戦ってきたクィーンビーズ。

残り2試合、それぞれの1年間の思いを胸に!!

今季最終カードのトヨタ紡織戦は2月27,28日
愛知県豊田市のスカイホール豊田で12時トスアップです。

ヘッドコーチ・選手の談話

伊與田好彦ヘッドコーチ
二日間、応援ありがとうございました。

1試合目のオフェンスに対応され、シュートが決まらないところから、ディフェンスもおかしくなった
前半の途中から「ともかく基本のディフェンス・ボックスアウト・リバウンドからやって行こう、シュートは入らなくてもしょうがないと話した」と話し、そこが出来るようになってからは、良く戦ってくれた。
やはり2試合目は難しい。

来週は、今シーズン最後の戦いとなるトヨタ紡織戦。
そこに向けて、しっかり準備を行っていきたい。

水野菜穂
トヨタ自動車が、激しく来るだろうとは予想したが、それよりも自分たちがうまく行かなかった。
リバウンドは昨日よりも戦えていたし、ディフェンスも悪くなかった。
ただ、オフェンスで動きが作れず人とボールが止まってしまった結果、窮屈なシュートになり、オフェンスリバウンドに飛び込めず、そこからトヨタ自動車に得点を許してしまった。
今日は不甲斐ない試合になってしまった。最後の2試合、自分たちらしさを出して悔いの残らない試合が出来るように準備したい。

近内 瞳
トヨタ自動車が、試合の入りから仕掛けて来ると思っていた。そこを受けないようにして、自分たちのバスケットをしようと臨んだが、向こうの流になってしまった。
最後の2試合チームでに臨みたい。
ウチの強みは身近な地域の方々が応援してくれて、共に戦ってくれるのが強み。今年はコロナ禍の影響で、それが出来ないのが辛いが、試合が出来ることに感謝して、今日の試合で見つかった課題を克服し、元気に走る回るバスケットで今季あと2試合を最後まで戦う。

石川明日香
昨日の試合は、入りから自分たちの流れでできたが、今日は出足から相手のペースで自分たちの流れに持ち込むことが出いなかった。

身長では劣っても、泥臭いプレーでラスト2試合戦いたい。

Wリーグは相手のディフェンスのプレッシャーが凄い。これから、ドライブ・厳しディフェンスを練習で身につけて幅を広げたい。