明日からの富士通との連戦を控え、宮崎県に向けて7時前に日本航空高校を出発したクィーンビーズはバスと飛行機を乗り継ぎ14時に宮崎空港に到着。その後、明日の開催地都城市の早水公園体育文化センターで2時間の前日練習を行った。

前週のトヨタ紡織との第二戦で僅差で敗れはしたものの、チーム本来の姿を取り戻したクィーンビーズは昨シーズン51-92、63-94と大差を付けられて連敗喫した富士通にどう挑むのか。宿舎に帰ってのミーティング後、伊與田ヘッドコーチとキャプテン岡に話を聞いた。

伊與田HC

富士通のイメージは、昨年と変わっていないがスリーポイントの決定率は昨年よりも上がっていて、ディフェンスも変えているようだ。
トヨタ紡織戦は1戦目と2戦目で、うちの持ち味を生かせたかどうかが顕著に表れた試合だった。第2戦のようにリバウンドで頑張り富士通の町田・篠原を走らせないこと、相手が嫌がっていたようなボールのないところのディフェンスも頑張ることが重要だ。小さいチームだからそういう試合展開に持って行かないと勝ち目はない。
夕食後のミーティングで「クォーターファイナル進出の星勘定をしたときに目標は8勝。しかし2月からの8試合で6勝するのはかなり難しいから、年内の6試合で1つでも2つでも勝つことが先につながる。30点差で勝たなくてもよい、1点差でよいから何とか勝とうと」と話した。
チャレンジャーなので明日も元気よく戦っていきたい。

キャプテン岡萌乃

昨年点差を開かれ悔しい思いをした富士通戦だったが、昨年は準備不足。こちらの引き出しがなく相手にディフェンスを崩され、ディフェンスを変えてはみたが流れを変えることは出来ず一方的な試合になってしまった。今年は準備してきたものがあるので「これがだめなら、次はこれ」と対応しながらついて行きたい。トヨタ紡織との2戦目のように、オフェンスリバウンドに絡むことが出いないと相手のリバウンドからブレイクという流れを作ってしまうので、触るだけでも相手のブレイクを遅くできるから、そこはやっていきたい。
40分間、自分たちのやるべきことをやり通す
今年はそこができるか?できないか?が試合の結果に表れている。
明日もチームとして「自分たちのやるべきことをやり通す」ことを追求したい。その結果として勝敗は自ずとついてくると思う
8強へ向けて12月の残り6試合が正念場だと思う。

明日の初戦は18時トスアップW-TV、バスケットliveの中継も予定されています。山梨他遠方からも応援よろしくお願いいたします。