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クィーンビーズ 57-70 アイシンAW

 

クィーンビーズは、今日の試合のポイントにあげていたビックセンターへの対応は十分機能し、前半アイシンAWの白(185cm)、濱口(181cm)などに対して全員がよく動き得点を抑えることができた反面、インサイドをケアすることでフォワードの選手をフリーにする場面が発生、インサイドから外に振られたあとを決められ1Qは12-18でアイシンAWがリード。2Qに入ると「昨日のJX-ENEOS戦で大きいセンターに対峙したことで自信が持てた」と語る岡萌乃やこのところ徐々にインサイドで強引に取りに行く場面も見せはじめたエン・ルーがインサイドで動き出すと、スペースが生まれアウトサイドの選手の動きも良くなり2Q終了時点で29-34と点差を1点縮めて前半を終了。
3Qクィンビーズにとって最初に訪れた引き寄せたい波は残り3分32秒、得点は42-40でクィーンビーズがリードしたところでアイシンAWがタイムアウト。
このタイムアウト明け、アイシンAWは前半ファウルが重なり一旦はベンチに下がった白が強引にねじ込み残り1分16秒で42-47、クィンビーズはリードからまたひっくり返され。結果3Q終了時点で46-49の3点差で最終4Qへ。
4Q、藤井のスリーポイントとパスカットからの得点で51-49と2回目の波が訪れるが、この辺りから足が止まり攻めあぐねるクィーンビーズはイージーなシュートも落としてしまう、対するアイシンAWは田中、高原を筆頭にプレッシャーのかる場面でも、しっかり決めきり得点差を開きクィーンビーズはまたしても波を逃してしまう。最後ディフェンスでギャンブルに出たため得点差は開いてしまい57-70でJX-ENEOSに続きアイシンAWにも今シーズン3連敗を喫してしまった。

後半リードした場面が2回
しかし、ここから引き離すことができなかったクィーンビーズは目の前の白星を掴み取ることができなかった。試合後話を聞いたHC、選手はそれぞれの言葉であの場面を振り返った。

水上HC
「内容は非常に良かったが2回ひっくり返ところでイッキに引き離せなかったのが悔やまれる」
藤井美紀「ああいう場面では必ず取れる何かを持たなくてはだめだ」
内堀
紫菜「同点になった時に相手に決められ、そこで我慢できなかった。」
岡萌乃「追いついてからが問題、シュートを打つ・外れてもリバウンドを取りに行く
そういうことを積極的にやることで相手を引き離せたかもしれない。」

昨シーズンも競り合いの中で、追いつくと動きと得点がが止まってしまう場面を何度か目にした。残り試合の中でこういった場面を乗り切るために何が必要なのか、その必要なものを表現出来た時にチームは一つ上の階段に登るのではないだろうか。

試合の詳細と動画はWJBLのサイトで御覧ください–>クリック!!

水上HCの談話
今日は「勝ちたい気持ちを表現しよう
その表現方法はリバウンドの数、ターンノーバーの数」と選手たちを送り出した。
そこに関してはアイシンAWと比較してリバウンドは5本多く、ターンノーバーは
特に4Q、プレッシャがかかったときのシュートの精度で大きく差がついてしまった。

藤井美紀のコメント
勝てた試合かなと言うのが正直なところ、勝ちきれないところをもう一度修正しなくてはいけない。ああいう場面では必ず取れる何かを持たなくてはだめだ。
得点を重ねる上で「5人で2点を取るために動く」という意識を持つこが必要だと思う。
チームで戦えるようになれば、うちのチームは上位のチームにも十分対応できると思う。最後まで全員で同じ方向を向いて戦っていきたい」

内堀紫菜のコメント
悔しい
ガードとして今どこが攻めれているのか?判断して指示が出いたら良かった。ディフェンスでは中をケアした反面ノーマークの選手を作ってしまったので、小さいチームが大きいチームに対抗するには、もっと足で動いて守らなくてはいけない。