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地域密着型バスケチーム「山梨クィーンビーズ」地元企業とのコラボ企画で大成功!

2月24日・25日の富士通戦に向けて山梨クィーンビーズは、地元企業である甲府信用金庫とのコラボ企画「#黄色い声援はこうしんと!」を実施し、大盛況を収めた。

この企画は、山梨クィーンビーズの由来である「女王蜂」のミツバチ”38″をテーマに、2月24日・25日の富士通戦までの38日間をカウントダウンするというもの。

期間中は、山梨クィーンビーズ公式インスタグラム・公式ティックトックにて、甲府信用金庫様職員が色々なレパートリーを用意し発信されました。


さらに、2月15日には「応援営業日」と題し、甲府信用金庫の職員がオリジナル観戦Tシャツを着用して勤務。地域への貢献とチームへの応援を一体化させた取り組みは、多くの市民から好評を得た。

そして迎えた試合当日、会場にはオリジナル観戦Tシャツを着用した甲府信用金庫の職員約190名が出席。熱のこもった声援は選手たちの背中を押し、最後まで全力で戦い抜いた。

甲府信用金庫の小田切繁理事長は、「山梨クィーンビーズの活動に共感し、少しでもチームの力になればと思い企画しました。SNSへの動画投稿など初めての試みもありましたが、多くの方に視聴していただき、職員の士気も高まりました。今後も微力ながら協力し、山梨クィーンビーズを応援していきます」とコメント。

今回のコラボ企画は、地域密着型チームである山梨クィーンビーズと地元企業の強固なパートナーシップを象徴する出来事となった。今後も両者の連携が地域活性化に貢献していくことが期待される。

山梨クィーンビーズスタッフ一同、甲府信用金庫の皆様に深く感謝し、今後もチームを盛り上げるために努めて参ります。皆様の温かい応援、引き続きよろしくお願いいたします!


#黄色い声援はこうしんと!

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