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富士吉田市のチャレンジデーにクィーンビーズが参加

5月25日富士吉田市で行われた「チャレンジデー」にクィーンビーズの選手。スタッフが参加しました。
チャレンジデーは毎年5月の最終水曜日に行われる住民総参加型のスポーツイベントで「住民の健康づくり」や「まちの活性化」を図るきっかけづくりのイベントです。参加者は15分以上の運動を行い、参加率を人口規模がほぼ同じ自治体と争います。
富士吉田市は今回、参加率51%を目指して徳島県鳴門市と対戦、オープニングイベントには地元富士吉田市主出身の渡辺愛加と岡萌乃・高橋ありさが参加してノルディックウォーキングを体験しました。

ファイナルイベントはWリーグ公式戦を開催している「鐘山総合体育館」で、富田 愛理・瀬山 楓・若原 愛美・濱西 七海・中山 彩奈・土田 帆乃香・渡邊 愛加・出原 菜月の8名が参加してのバスケ教室と交流試合。
小学4~6年生男子、小学4~6年生女子、小学1~3年生男女に分かれて、選手が直接指導。クィーンビーズの選手も行っているトレーニングを体験して汗を流した後は交流ゲーム。各チームに選手が加わって2コートで総当たりのリーグ戦を行い選手が作戦を授けたりパス交換をしながら、熱戦を繰り広げました。
試合後には選手が一人づつ「MIP」選手を選びクィーンビーズグッズをプレゼント、最後に選手・子供たちも全員集合しての写真撮影を行なって富士吉田市チャレンジデー2022は終了。
富士吉田市の皆さん、ありがとうございました。選手たちも大変楽しく過ごした一日でした。

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