4週間の休止期間を挟んで明日から再開するWリーグ
三菱電機と対戦するクィーンビーズは今朝、愛知県岡崎市に向けて日本航空高校体育館を出発し13時15分から試合会場の岡崎中央総合公園総合体育館で前日練習を行った。
昨年10月3日、4日と甲府市で行われた対戦では、三菱電機の攻撃的なディフェンスに苦しんだクィーンビーズがペースを掴むことができず連敗。
しかし、年明けのデンソー戦では取り組んできた前からの激しいディフェンスで相手を苦しめ、一定の成果を見せた。プレイオフ進出に向けて、厳しい戦いが続くクィーンビーズではあるが、ここまで苦しみながら積み上げてきたバスケットが、三菱電機に対してどう表現されるのか。
レギュラーシーズンも残り6試合
彼女たち本来の戦いが40分間、繰り広げられることを期待したい。

練習後、伊與田ヘッドコーチ・キャプテン水野菜穂の談話

伊與田好彦ヘッドコーチ
相手チームに対してのアジャストや重箱の角を突くような事ではなく、昨年末の休止期間に取り組み、デンソー戦で成長を実感したフルコートの激しいディフェンスと、そこからのブレイク
そしてリバウンド。
それが原点だし、それが出来なければ何も出来ない。
目の前にあることを精一杯やる
出来ることを全力でやりきることから、展開は変わってくると思う。

水野菜穂
ここまで点が取れていないので、休止期間は、そこの改善に努めた。
具体的にはディフェンスの強度を保ったまま、速い攻撃に持ち込めるようにオフェンスシステムを改善した。
前回の三菱戦は、相手の激しいディフェンスの圧を受け、攻めることが出来ず、反対に相手に走られて簡単なシュートを決められて試合を決められてしまった。
今回は自分たちがディフェンスで苦しめたい。
ここから3週間試合が続き、ハードにはなると思うが、まずはやってきたことをしっかり表現したい。