山梨クィンビーズ 57● - ○65 トヨタ自動車
ボックススコアはこちらにをご覧ください。

qb-20181208 - 24

qb-20181208 - 34

qb-20181208 - 15

4Q残り5分までトヨタに対してリードしたまま試合を進めたクィーンビーズではあったが、後半インサイドを使い始めたトヨタの馬瓜エブリンと長岡の二人に37点中23点を取られ試合の主導権を握られてしまった。対するクィーンビーズは4Qに入ると選手の表情に疲労の色が見え始めシュートの精度が落ち4Qはトヨタの18点に対して6点と得点が伸びず逆転を許してしまった。クィーンビーズと対戦する各チームは身長で上回るためシュートを落としても、リバウンドの獲得率が高いので落としたシュートのリバウンドを得点につなげる確率は多い、ここをいかに抑えるか。
昨日の練習後、伊與田コーチはトヨタ戦のポイントは「リバウンド」と語ったが、そのポイントとなるリバウンドでクィーンビーズはトヨタの32に対して50と上回った。小さいクィーンビーズがまともに取りに行っても歯が立たないのでボール取りに行かずにを弾く、そしてリバウンドを取った相手選手が着地したところでボールを弾くなど、5人があらゆる手段を使って、落ちたシュートのボールを簡単に相手に渡さない努力を続けた結果、トヨタをロースコアに抑え、残り5分まではリードする展開で試合を進めたことの大きな要因であることは間違いない。全員が共通の意識でオフェンス・ディフェンスに取り組み始めたクィーンビーズ今日の結果を基にアジャストしてくるトヨタに対して明日はどう戦うか、接戦という今日の結果を自信に繋げるには、明日の一戦が大きな意味を持つことになるだろう。

明日も同一カード、甲斐市敷島体育館で13:30ティップオフです。

コーチ、選手の談話

伊與田コーチ

今日の試合に臨むにあたって「トヨタはシューターが多いので、いくら抜かれても良い、あとはヘルプに任せろ。その代り自分の目の前の選手には打たせるな。」とミーティングで話した。1日しか練習できなかったオフェンスシステムで間違えたり、タイミングがずれたり細かいミスが出た。ディフェンスに関しては相手の攻めが後半インサイド中心に変わったが、そこまで対応する練習がまだ出来てなかった。追い詰めたが勝ちきらないとだめ。うちのチームは上手くなることに貪欲。素直に練習に取り組んでくれるので伸びしろは、まだまだある。勝ち切るためには、まだまだ練習しないとだめ。ディフェンスは中を守る方法を考えないとならない。オフェンスはうちのチームの良さを出すオフェンスのデザインを考えないと大きいチームには勝てないので、そのデザインを作ったが今までのやり方との違いでまだ、やり辛い部分もあると思う。

キャプテン岡萌乃

今日のように出だし良い展開で入ることは、相手が強くなればなるほど求められる。しかし、中盤で自分たちの得点が止まったときや、相手の得点が入りだした時に以下にその時間帯を少なくして、自分たちのリズムに戻すかが、これからの課題になると思う。チームとしてディフェンス・オフェンスの共通理解が出来つつあり。今日は全員で攻めて、全員で守っていると感じる、手応えを掴めた試合だった。相手が落としたあとのリバウンドを全員でリバウンドに行って、落ちたボールのケアが出来たことが大きかった。明日はインサイドの守り方と悪い時間帯をいかに短くするか。

内堀紫菜

スコア的に見たら1Qしか勝ってないが、伊與田コーチのディフェンスでの徹底が少しずつ浸透してきているのが、失点を抑えられたことに繋がったと思う。後半、トヨタが中々と来たがそこを止められなかった。オフェンスはシュートは打てたが疲れから、確率が落ちてしまった。今日接戦に持ち込んだことで、明日はトヨタがどうアジャストしてくるか
それに対抗して離されずに付いていきたい。

横井美沙

今日は勝てる試合だったと思う。最後はオフェンスでの大事なところでの決定力の差とディフェンスで大きい選手を最後までトータルして守ることが出来るようにしたい。伊與田コーチに変わって、攻守ともに試合の場面場面でやるべきことを細かく指示してくれるのでコートに入っている5人も意思の統一が出来るようになった。