山梨クィーンビーズ  69 – 65 新潟アルビッレックスBBラビッツ

ここまで、初戦のデーターがインプットされる連戦の2試合目はスタートから相手に呑み込まれ一方的な展開になるケースが何度か見られたクィーンビーズ。立ち上がりを不安視したが昨日の試合後、前キャプテン横井美沙が「今日の勝利はゴールではなくスタート」とチーム全員の気持ちを代弁するかのように語った通り、試合開始からベンチも含め高いモチベーションを維持しコート内、そしてベンチから発せられるチームメイトへの声援は最後まで途切れることは無かった。

今日の試合序盤からインサイド、アウトサイドとコンビネーション良くボールも人も動き、1Q20-16とまずまずの滑り出し。2Qはお互い14点ずつを取り合い34-30クィーンビーズが4点リードで後半戦へ。今日も選手をローテーションしながら試合を進めるクィーンビーズは3Qに入ると思うように得点が伸びない。反面、新潟はクィーンビーズのディフェンスでのプレッシャーが薄れたか、昨日トータル3本に封じ込められた3ポイントシュートも決まりだし、それに終盤クィーンビーズのオーバーファールでフリースローも獲得。3Q2分半を残し41-41の同点に追いつかれ、その後逆転を許し46-473Qを終了。
リズムが狂ったクィーンビーズはプランよりも早く、スタートのメンバーをコートに戻すが結果として、これらの選手の出場時間が延び4Q苦戦した要因の一つになったかも知れない。

Q両チームともにイージシュートを外す場面も見られ一進一退。なかなか突き放す事ができないが、4Q残り130秒で60-55とクィーンビーズがリード。しかし、粘る新潟が追いつき、終了間際にはフリーにしてしまった新潟の梅木がアウトサイドからシュート。万事休すかと思われたが、このシュートが外れ5分間の延長戦に突入。4Qの終盤で新潟はすでに5ファールを犯していたため、気持ち・試合の組み立てをを整理し、5ファールのアドバンテージを生かして果敢にシュートを試みるクィーンビーズが獲得したフリースローも含め、点差を開き、結果69-65で甲州市大会2連勝となった。

次戦は1289
東京都大田区総合体育館で羽田と対戦します。

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水上HCの談話

今日は相手も研究してくるので接戦になるだろうとは、予測していた。
昨日抑えたセンター梅木とスリーポイントを今日も抑えようとスタートしたが、梅木への対策は今日も取れていたが、スリーは昨日の3本に対して総得点の半分近い10本を決められてしまった。

選手たちが昨日勝った事でモチベーションも上がり、朝のミーティングでも「今日勝たないと意味がない」と全員が意識の高い状態で試合に入ってくれたので心配した立ち上がりは非常に良かった。今日も選手をローテーションしながら最後まで乗り切るプランでいたが3Q少しもたついたところで離されたくはなかったので、好調な選手を引っ張ってしまったのが、4Qに来て影響してしまた。

5分間の延長戦に関しては、そこまで40分間ギャンブルをしてボールを取りに行くディフェンスを行っていたが、延長の5分間は「しっかりプレッシャーをかけて苦しいシュートを打たそう、そのリバウンドを確保して走る」もう一回基本び戻ってバスケをしようと話した。
キャプテン飯島早紀

競り勝ったポイントは、勝ちたいの言う気持ちで最後までベンチも含め戦えた事。3Q,4Qの苦しいところを持ちこたえられたのが昨年との違い。
コートの中で「ここが大事」と言う意思統一、そして声も出ていた。そしてみんながゴールへ向かうんだと言う気持ちが出ていた事が成長だと思う。

この2勝は大きいが、もう一度気持ちを切り替えて羽田戦に向けてやるべきことをしっかり行いたい。

今日チーム最多22点の内堀紫菜

延長戦、シュートを打たないと始まらないし、相手が5ファールだったので強気で行こうと決めていたのが良い結果につながった。
ガードとして試合を作っているが、ピンチになるとかけてくれる藤井さんやベンチからの声が支えでここまでやって来れていると思う。羽田戦もしっかり準備して挑みたい。

強気なプレーでチームを牽引した藤井美紀

「今日勝たないと昨日の1勝は意味がない」とみんなに伝えてゲームに入った。
流れがこちらにある時は良いが、それが変わった時、流れを止められるように気持ちの持って行きかたの部分で今日はコート内で周りに声をかけることをいつも以上にこころがけた。

今日は次のステップにつながる大きな1勝だった
今度の試合は金曜日、調整期間が通常よりも短いがしっかり準備したい。

対新潟 2連勝!!(VS 新潟第2戦)” への3件のフィードバック

  1. 苦しみながらも勝ち切れたことは、とても大きいですね。
    これで、更に上を狙う気持ちに、皆がなることができたと思います。
    なので、正念場は、今週の羽田戦。
    チームスタッツで見ると、YQBのほうが勝っているのですから、
    この2戦をものにして、一気に上まで駆け上がってください。
    勝ちパターンは、YQB70点台の得点で相手を60点台に抑えること。
    そのために、一人一人が、自分の役割として、
    何点得点して、マッチアップ相手を何点に抑えればよいか、
    しっかり頭に叩き込んで、強い気持ちで試合に臨んでください。
    今回はAWAYになりますが、また応援に行きます。

  2. 初勝利おめでとうございます、そして2連勝おめでとう次の試合も頑張って2連勝!!

  3. コメントありがとうございます
    今日は残念な結果に終わってしまいましたが
    明日の試合、応援よろしくお願いいたします。

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